本サイトについて

このサイトは新しいPowerPC ノートブックを世に送り出すために発足しました。
私達は革新を心から求めている人々を探しています。

革新、そしてこのプロジェクトへの情熱は製造業者の心を動かし、ついにこのPowerPC ノートのマザーボードの設計が始まります
これを製造に移し、私達が求めている形にするにはあなたの協力が必要です。
革新や社会の発展を目指し行動している中小のハードウェア、ソフトウェア製造者の援助や宣伝が、私達の助けになります。

GNU/Linux PowerPC ノートブックプロジェクトはあなたのような方を惹きつけるグループでありたいと考えています。あなたの参加が、新しいオープンソース PowerPC ノートの製造、設計に差を生むことになります。

設計の初期ではありますが、プロジェクトは具体性があります。小さくても精力的なコミュニティにファンが集うことで、このノートは生産に移すことができるのです。

製造者にも既にこのような案はありましたが、このプロジェクトの発足はRoberto Innocentiによるものでした。それから多くの人々がこのプロジェクトのために活動し、後押ししています

以下には既にプロジェクトに参加していて、その活動を公開する意思のある方々が載せてあります。このリストは頻繁に更新されます(掲載忘れがあれば連絡をお願いします)。

Roberto Innocenti
プロジェクト発起人
私にとって、テクノロジーは全ての人々の生活を向上させるためのものであり、僅かな人間に富をもたらすものでは決してありません。私はフリーソフトウェア主義者で、革新や人間性の向上を目指し行動するのが本当に好きな中小のハードウェア製造者やソフトウェア開発者への援助や宣伝をしたいと思っています。2つの技術系のブログを運営しています。『GNU/Linux PowerPC ノートブック』プロジェクトを発足しました。仕事ではWebデザインやそのコーディング、PythonやPHPのアプリケーションの提供を行っています。
Aubert Guillemette
フランス語翻訳
カナダのコンピューターサイエンスの学生です。ケベックのRouyn-Noranda’s Cegepで勉学に励んでいます (Cegepはアメリカでcollegeと呼ぶもの (訳注: 日本の短期大学に似ている) に似ています。Wikipediaにそれについての良い記事があります。) 子供だった頃、父が家族のコンピューターにLinuxをインストールした時にオープンソース・ソフトウェアと恋に落ちました。それからというものの、コンピューターへの興味は増し続けています。最近友人や近所の方、家族から古いコンピューターを収集し始めました。
François Téchené
メディア制作
イギリスの映画会社『Free Seed Films』で働く、フランス人映画監督であり、アニメーターです。最近の作品には『The Blockheads』のミュージックビデオや『No More Page 3』のプロモーションキャンペーンなどがあります。レトロコンピューティングやフリーソフトウェア/ハードウェア哲学に興味があります。PowerPCはコンピューターテクノロジーの健全な多様性の1つと考えています。
Franchi Marco Moretti
メディア制作
Landed from commodore 3032から始まり、鉛筆や彫刻に時間を使ってきました。愛機に90年代からのグラフィックワークステーションがあります。オーディオ、グラフィックススタジオで働き、商業やサービス業に関わる活動をはじめました。今日でもそれは制作活動にあります。
Mario Frauscher
ドイツ語翻訳
オーストリアに住んでいます。オープンソース・ソフトウェアと特にLinuxに情熱を捧げています。専門職 (工学) は天職だと考えています。
Henrick Johannson
フォーラムモデレーター
1980年スウェーデン生まれ。小さい頃にいとこのC64でコンピューターの興味が芽生える。. Moved on in the 90s90年代からAmiga、それからWindows -> Mac -> Linux ->MorphOSへと移る。
数年以上前から本物のPPCファンになり、PPCハードウェアを日常的に使用している。12台のコンピューターを所有しそのうち5台がPPCベースである。
ハードウェアとソフトウェアのデモの経験があり、フォーラムを管理している。他の興味にはペンと紙でやるロールプレイングゲームと料理、それと肉がある。
Peter Czanik
PowerPCノートブック用のFedora ppc64
PeterはBalaBitでのコミュニティマネージャーであり、syslog-ngの開発者です。限られた空き時間のうちで非x86アーキテクチャに興味を持ち、PPC, ARM, MIPSマシンで開発しています。PowerPCノートと動作するカーネルが入手できるようになったら、Fedoraと、場合によってはopenSUSEを導入することを計画しています。
Vittorio Beggi
翻訳/文書作成
1947年にブルニェーラ (イタリア北東部) で生まれる。フリーランスのITコンサルタント。ソフトウェア開発者やシステム管理者として働く。余暇にはラインスケート (フリースタイル) を練習し、模型飛行機制作を行っている。
仕事とプライベートの両方でLinuxを実際に使用している。
Antonello Mangone
翻訳
Antonello Mangoneは1972年ミラノ生まれで、1999年からWeb開発者として働いている。
Webで最も使われている技術の開発を行いながら、Webの最新情報も欠かさない。
主にLAMPスタックで行いながら、Python/DjangoやRuby/RORにも目を配る。
GNU / Linuxには一目惚れで、それを妥協することは決してない。
Guillermo Amat
スペイン語翻訳
1976年にスペインで生まれました。オープンソース、Linuxが好きで、私の2番目のコンピューターであり、コンピューターサイエンスを学ぶ理由にもなった古いAmigaを持っています。Morphosが動くPPC Mac Miniも持っています。PPCノートとLinuxは完璧な相性を発揮しうると考え、このプロジェクトに協力しています。ですが、もちろん他のオペレーティングシステム (AmigaOSやMorphos) が動くのも見てみたいと思います。
Saulo Paiva
ポルトガル語翻訳
Saulo Paivaといいます。ITオペレーションエンジニアとして働いています。コンピューターの歴史、普通とは違ったハードウェア、そしてそれらがド載ようにハッタツシテイッたのかと言ったことに興味を持ち続けてきました。
個人的な面では、写真と音楽を愛しています。多くを愛しすぎ、全部するには時間が取れないかもしれないとも思っています。異なるプロセッサプラットフォームを選べる時期も逃してしまいました。
Adam Mierzwa
ポーランド語翻訳
1973年ポーランド生まれ。Amigaコンピューター、そして新しいエディション (AmigaOS 4.x) のファンでもある。
Fadi Osman
フランス語翻訳
1974年生まれ。家では未だにGNU/LinuxでPowerPCを日常として使っています。
多くのことがマーケティングと広報に向けられている中で、必要不可欠な自由を守りながら、人々が選んだソフトウェアを、人々が選んだプラットフォームで動作させる権利をもたらすことは重要であると確信しています。
それは開発に置いて異なるプラットフォームを選ぶには欠かせないことでもあります。
ハードウェア製造業者
PowerPCノートブックの設計、製造

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